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「お洒落な○○」が意味するもの
今日はお洒落なシェアスペースとは?について考えてみたい。

シェアをテーマとした「SO!」のシェアオフィスや貸し会議室、或いはシェアサロンの施設紹介の中には、だいたい、「お洒落な○○」とか、「新感覚のレンタルスペース」と言う表現が多く出てくる。

同じように、レンタルオフィスやレンタル会議室を運営している他社と比べて頂いても、SO!の各施設は結構「お洒落」だと自負しているが、この「お洒落な」と言うことは、決して、「豪華な」とか「セラブな」とか「バブリーな」という意味ではない。



場所によっては、SO!としてはいささか豪華な雰囲気に見える施設もあるが、一番新しいSO!汐留も、テーマは江戸長屋から分かるように、豪華と言うイメージではなく、やはり「お洒落な長屋」というのが妥当である。  

ところで、この「お洒落な」とは、元々どんな意味があるのだろうか?

近年の使われ方としては、「お洒落なお店ですね!」とか、「今日もお洒落ですね」、或いは、「一般的に女性は男性よりお洒落の関心が高い」などがあり、その意味は、化粧や服装に気を配ること。美しく装うこと、又、そのさまや、人。洗練されていること。と辞書では説明されている。

その他、『語源由来辞典』で調べると、こだわりがなくさっぱりしていること。気が利いていること。 垢抜けしていること。とあり、関連する言葉として、粋(いき)、 いなせ、戯れる(じゃれる)、伊達(だて)などが上げられている。 こちらは、現代の使われ方としては、「洒落っ気があって面白い人」とか、「駄洒落が多い」などが当て嵌まるのだろう。


余談になるが、随分昔のヒット作である、オードリー・ヘップバーン主演のアメリカ映画(1966年)『おしゃれ泥棒』なんて言うのもあった。

ところで、SO!の「お洒落な○○」と言うのは、上記の意味で言えば、「美しく装うとか、洗練されている施設」というより、語源由来辞典にある、「こだわりがなくさっぱりしている、気が利いている」の関連語である「粋」とか「戯れる」からイメージされる「洒落っ気がある施設」に近い。

言い換えれば、セキュリティ万全のハイテク機能オフィスとか、すごく豪華な(セレブな)サロンやレンタル会議室は、まったく「SO!」のイメージではないし、めざす方向でもない。色々な人が気楽に集まる共同体的な「ビジネス広場」として、気が利いたシェアオフィスであり、貸し会議室であり、さらには、粋なシェアサロンになって欲しいということである。

つまり、SO!にとって、お洒落なと言うことは、人間くさい洒落っ気のある場所ということである。そんな意味で、今春スタートした、仕事も暮らしも楽しむ、大人の居場所「SO!長屋」(SO!Shidome139)は、SO!の新しい方向付けが出来たシェアスペースであると思っている。

JUGEMテーマ:ビジネス


| オフィスデザイン | 17:22 | comments(0) | trackbacks(0) |
新感性のオフィスデザイン
SO!運営事務局を兼ねている、当社:(有)ワークプレースミューコムが、先日プロデュースさせて頂いた,或るIT企業の感性豊かなオフィスデザインをご紹介したい。

今回のインテリアデザインを担当頂いたのは、SO!Akasaka787のメンバーでもある、若い新進のインテリアデザイナーである「KNOWLEGE+の飯沼良介さん」。レストランや小売ショップのデザイン事例に比べ、オフィスのインテリアデザインの経験は少ないと言う事だったが、さすがと言うべき斬新なデザインである。





六本木ヒルズや、先ごろオープンしたミッドタウン等、ここ数年に開発された注目の複合施設に入っている外資企業や新興IT企業、さらに国内大手企業等のオフィス内を見学する機会はないので、些か無責任な話になるが、当該施設自体が新時代の建築物として又複合空間として、マスコミ等から大きな注目を浴びている程には、セキュリティシステムの話以外は空間としての目新しさはあまり伝わってこない。

今後の大型開発施設自体の超豪華な建物や設備、さらに最新の機能は、一般的には大変魅力的な空間には違いないが、誰もが、そのような莫大なる投資を必要とするビルや施設に入居出来たり、利用する事など出来るわけでもないし、又、そのような豪華な最新の空間が好きではない人もいるだろう。

そうなると、我々SO!がめざすのは、自ずとそれらとは違った方向にある、『安らぎや趣のある空間創り』という事になる。

先日、SO!のオフィスやレンタル会議室を内覧頂いた女性の方から、『SO!には粋がある』と過分な褒め言葉を頂いて、「SO!は江戸の長屋」などと吹聴している私としては、その言葉に思わず嬉しくなった。

《床の室名表示》

いつもの通り、前置きが長くなってしまったが、そんな訳で、粋かどうかは別にして、新進のオフィスデザイナーとしての「飯沼良介さん」の新しい感覚のオフィスデザインを紹介した。

今後、飯沼さんデザインの「SO!オフィス」が実現できるかもしれない。それも又、楽しそうである。



| オフィスデザイン | 15:26 | comments(0) | trackbacks(0) |
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