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10人規模の企業もシェアオフィスを!
JUGEMテーマ:ビジネス

間もなく2009年下期が始まろうと言う今も、都内のオフィス賃料は下がり、オフィス空室率がアップする状況が続いていると言われている。


昨年から続く世界的不況も、アメリカやEUでは底を打ったように報道されており、中国などは既に回復し始めたと言う話しである。日本の景気も、株価などでは底打ち感があるようだが、実体経済はどうだろうか?
業態に依っては業績の回復してきたようだが、中小企業をはじめ、大半の企業ではまだまだ安心できる状況にはない。この状況下では、コスト削減を目的としたオフィス移転がまだまだ増加傾向にあると言われている。

そこで、今日は、開業間近のベンチャー企業や、コスト削減を目的とした少人数でのオフィス移転を検討中の企業に、SO!が今月から始めた新スタイルのハイブリッド・シェアオフィス「
SO!Suidobashi02」をご紹介したいと思う。


ハイブリッド・シェアオフィスとは、SO!がネーミングした、新しい形態の複合型・混合型シェアオフィスで、主な特色は下記の通りです。

専門職の個人事業者と、6〜10人規模の企業の共存をめざしたシェアオフィスで、個人事業者は企業からの専門分野の業務請負が可能となる一方で、企業サイドは、身近なところで、専門業務のアウトソーシングが計れる為、スリムで効率的な組織や人員配置が可能となる。 


 DSCF2128.jpg


オフィス内に独自の「受付や会議室」を設ける場合に比べ、受付エリアや会議・打合せエリアが共有のシェアオフィスでは、コストは勿論、デザイン性やスペース利用効率がずっとアップする。
 

ロビー.jpg  多目的ルーム.JPG


オフィス入会とほぼ同時に業務が開始できるシェアオフィスでは、場所探しから入居契約、さらには、内装・設備など契約後の業務開始までの手間が大幅に省ける。さらに又、創業間もない企業では、ビルオーナーが入居を渋るケースが多い。


ギャラリー、美容や癒し系サロンと共に、本邦初の、実社会の学びの場「SO!寺子屋」を併設したオフィスは、個人事業者だけでなく、企業組織にとっては社員教育や福利厚生の場として大変魅力的である。


ギャラリー.jpg


これらの特色を有するSO!ハイブリッド・シェアオフィスであるが、肝心のオフィスコストはどうなのか?について、一般的なオフィスビルを賃貸したケースと具体的な数字にて比較してみよう。


■オフィスビルとSO!ハイブリッドオフィスのコスト比較

=社員10名のベンチャー企業例=

◇オフィスビル(坪13,000円で25坪)を賃貸した場合

◇初期費用
 
保証金(6ヶ月):1,950,000円、 
内装・設備工事費用:2,000,000円、 
家具・備品購入費用:2,000,000円(デスク・椅子の他に、受付台や会議テーブル含む)
合計:約600万円

◇毎月のランニング費用 
家賃:325,000円、 
共益費:3,000円×25坪=75,000円 
水道光熱費(賃貸スペース全体に相応)6万円  合計:46万円

◇解約・退居時の諸費用
 
原状復旧費用:3万円/坪×25=75万円 、引越費用:50万円 
合計 125万円

(注)ビルによっては、「更新料:1ヶ月:、或いは退居時に、保証金から「償却費:1ヶ月」が必要になる。


◇SO!ハイブリッドオフィスを利用する場合


◇初期費用
 
・入会金&保証金(3ヶ月):900,000円
・内装・設備工事費用  500,000円(内装済みの為、基本的には不要)、
・家具・備品購入費用:1,000,000円(受付台や会議テーブルは共有の為、不要) 
合計総額 約250万円


◇月額会費(専有個室:11坪)
  
・月額会費:300,000円 ・共益費:5,000円/人 
・水道光熱費(11坪相応の費用) 30,000円  合計38万円

◇退去時諸費用
 クリーニング費用:18万円 、引越費用:20万円  
合計38万円

(注)更新料、及び償却費などは不要 

上記の通り、オフィスを普通に賃貸する場合とSO!のシェアオフィスを利用する場合のオフィスのトータルコスト(概算)比較結果は


●2年契約のオフィスコストの総額 (償却:1ヶ月とした場合) 

オフィスビル賃貸した場合の総額  1,670万円
SO!ハイブリッドオフィスを利用した場合 1,155万円 
削減できる金額:515万円


●5年契約のオフィスコストの総額 (償却:1ヶ月とした場合)  

オフィスビル賃貸した場合の総額     3,320万円 
SO!ハイブリッドオフィスを利用した場合 2,520万円 
削減できる金額:800万円


年数に関係なく、普通にオフィスビルを賃貸するより、シェアオフィスを上手く活用する方が、肝心のコスト面でもメリットが大きいことが分かる。

まして、景気の変動が大きく、先行きがよく見えない現在のような状況下では、独自にオフィスビルを賃貸したいと言う、一種の「ベンチャー魂」は、色々な面からみて賢明な選択とは思えないと私は思っていますが、起業家の皆さん!如何でしょうか?

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