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トキメキがない女性が急えた?
昨日3月3日は雛祭り、すなわち「桃の節句」であった。

桃の節句は、平安時代の貴族が、季節の節目に身のけがれを祓う行事として始まったとの事であるが、時代を経て、現代では、厄払いや健康を祈願してお雛様を祭り、女の赤ちゃんの健やかな成長を願う行事になったとの事である。

ところで、桃の節句の昨日、東京新聞の生活覧「暮らしを見つめて」に、不況の今こそシェアしよう!という記事が掲載された。バッグや雑貨などの身の回りのモノを登録会員同士でシェアする「シェアモ」という携帯サイトの紹介と共に、個人起業家などがオフィスをシェアする事例として、シェアオフィス「SO!」が紹介されていた。



記事の主テーマは、今回も、この不況下での無駄のない暮らし方や仕事上のコスト削減案として、モノや空間の共有、すなわち、シェアするメリットを取り上げていたが、今回の東京新聞の記者の方は、その一方で、SO!のシェアオフィスの「新しい流れ」として、オフィスを共有することで生まれる、ビジネス上のコラボレーションや、仲間意識から生まれるコミュニティ等にも触れて頂いた。

シェアオフィスの魅力の具体的な事例として、以前、当オフィスブログで、シェアオフィスで仕事をする女性はきれいになってくると言う意味の事を書いた。あくまでも、運営サイドの勝手な感想なので、廻りの男性や女性に確かめた訳ではないが、少なくとも、小さなオフィスに閉じこもって仕事をしている時より、女性が美人になり、その分、男性が活気づくのはあり得る話である。

桃の節句に絡めて、何故、こんな話をしているかと言えば、昨日の「日経ウーマン」の記事に、民間企業の調査結果として、20−50代の働く女性で、最近、胸が高鳴る「トキメキ」を感じる女性の比率は46%と半数を割り、特に、働き盛りの40代女性では36%だと発表されていた。

トキメキがない主な理由は、「疲れている」とか「毎日が同じ事の繰り返し」だと言うことである。

男性対象に同じ調査をすれば、今の社会状況を考えれば、もっと悲惨な「トキメキがない結果」になるだろうと思われるが、いづれにしても、トキメキや刺激を感じ続けるには、やはり、日々固定した人や業務内容だけでなく、その時々に、新たな人や情報との出会いと言う、新しい刺激が必要ではないかと思う。

そう言う意味でも、SO!がめざしているシェアオフィスやシェアサロン、さらには、井戸端コミュニティなどの空間や施設をシェアしている仕事環境は、少なくとも、人や物や情報の思いがけない交流(刺激)の可能性は高い。

「オフィスはパブリックな空間である!」と言うのは無責任な主張ではなく、ビジネスの現場が扱わなければならない人や商品は、当然ながら仕事にも生活にも遊びにも関わっているのだから、オフィスを閉ざされた空間と考えるのではなく、常に多くの人や情報が交差する場である、と言う視点で、シェアと言うか、共生の意味を見直す事が出来れば、働く女性が「トキメキ」を感じる機会もきっと増えるのでは?




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