<< セカンドライフの為の男の居場所「SLOW」始動! | main | SO!の個室シェアオフィス情報 >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | | - | - |
シェアオフィスと「所有から利用へ」の社会変革
JUGEMテーマ:ビジネス
 

都内のオフィス賃料が下がる一方、ビルの空室率も改善していない原状では、まだまだ不動産市況は不景気である。


個人事業者やSOHO事業者向けのオフィスやサロンなど、シェア施設の企画運営が本業の「SO!」は所謂不動産業ではなく、どちらか言えば、労働市場とか雇用環境に左右される方が多い業種なので、現在の不動産不況がそのまま影響することはないが、余りに空室が多く、ビル賃料も安くなってくると、シェアの形態ではなく、一社単独でビルに入居する事業者が増えてくる。そうなると、やはりSO!のようなシェアオフィスにも不況の影響は出てくることになる。


その他では、不況や生産コスト削減を理由とした海外移転企業が増え、雇用環境が悪くなる中では、個人起業や、一部の事業部門の分割・閉鎖に伴い数人で部門独立するケースも多くなり、それらの事業者がシェアオフィスに入居することになるが、一方で、国内景気が今のまま長期化すると、逆に、折角独立しながらも事業閉鎖や縮小と言う選択をせざるを得ない事業者も出てくるくるので、なかなか状況は読みづらい。


いづれにしても、個人や小規模な会社にとっては、大きな固定費であるオフィス賃料の削減は重要課題である。


私は、以前から、社員数が50名以下の企業では、単独でオフィスを賃貸せず、シェアオフィスという選択肢は十分あり得ると言うか、コスト面だけでなくスペース効率などメリットが多いと当ブログでも言ってきたが、今のように先がどうなるか判りづらい経済環境下では、シェアオフィスを選択することは良策ではないだろうか。



《所有する》から《利用する》へ!

共有からビジネスを生み出す新戦略


s-画像 140-2.jpg


昨年12月に日本でも発売され、話題になった『SHARE』(シェア)と言うタイトルの翻訳本では、今後の人や物の動向をこのように主張している。

この事をSO!流に解釈すれば、この本で紹介されているように、いろいろな分野のシェアが可能になってきたのは最近のネットメディアの隆盛に負うことは事実としても、シェアオフィスのように、他社の社員同士が日常的に顔を合わせる環境は、個人や少人数の会社にとっては、仕事上のコラボや情報交換が増え、適度な親密感や緊張感の中で仕事が出来るメリットは大きいと言える。


何事も企業秘密として囲い込む時代から、開かれたオフィス環境下で、相互に交流し協働する時代が、確実にやってきているのである。

| シェアオフィス | 14:35 | comments(0) | trackbacks(3) |
スポンサーサイト
| - | 14:35 | - | - |
コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://sharing.jugem.jp/trackback/112
トラックバック
-
管理者の承認待ちトラックバックです。
| - | 2011/10/30 10:00 AM |
-
管理者の承認待ちトラックバックです。
| - | 2011/11/04 6:00 AM |
-
管理者の承認待ちトラックバックです。
| - | 2011/11/18 12:00 PM |