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10人規模の企業もシェアオフィスを!
JUGEMテーマ:ビジネス

間もなく2009年下期が始まろうと言う今も、都内のオフィス賃料は下がり、オフィス空室率がアップする状況が続いていると言われている。


昨年から続く世界的不況も、アメリカやEUでは底を打ったように報道されており、中国などは既に回復し始めたと言う話しである。日本の景気も、株価などでは底打ち感があるようだが、実体経済はどうだろうか?
業態に依っては業績の回復してきたようだが、中小企業をはじめ、大半の企業ではまだまだ安心できる状況にはない。この状況下では、コスト削減を目的としたオフィス移転がまだまだ増加傾向にあると言われている。

そこで、今日は、開業間近のベンチャー企業や、コスト削減を目的とした少人数でのオフィス移転を検討中の企業に、SO!が今月から始めた新スタイルのハイブリッド・シェアオフィス「
SO!Suidobashi02」をご紹介したいと思う。


ハイブリッド・シェアオフィスとは、SO!がネーミングした、新しい形態の複合型・混合型シェアオフィスで、主な特色は下記の通りです。

専門職の個人事業者と、6〜10人規模の企業の共存をめざしたシェアオフィスで、個人事業者は企業からの専門分野の業務請負が可能となる一方で、企業サイドは、身近なところで、専門業務のアウトソーシングが計れる為、スリムで効率的な組織や人員配置が可能となる。 


 DSCF2128.jpg


オフィス内に独自の「受付や会議室」を設ける場合に比べ、受付エリアや会議・打合せエリアが共有のシェアオフィスでは、コストは勿論、デザイン性やスペース利用効率がずっとアップする。
 

ロビー.jpg  多目的ルーム.JPG


オフィス入会とほぼ同時に業務が開始できるシェアオフィスでは、場所探しから入居契約、さらには、内装・設備など契約後の業務開始までの手間が大幅に省ける。さらに又、創業間もない企業では、ビルオーナーが入居を渋るケースが多い。


ギャラリー、美容や癒し系サロンと共に、本邦初の、実社会の学びの場「SO!寺子屋」を併設したオフィスは、個人事業者だけでなく、企業組織にとっては社員教育や福利厚生の場として大変魅力的である。


ギャラリー.jpg


これらの特色を有するSO!ハイブリッド・シェアオフィスであるが、肝心のオフィスコストはどうなのか?について、一般的なオフィスビルを賃貸したケースと具体的な数字にて比較してみよう。


■オフィスビルとSO!ハイブリッドオフィスのコスト比較

=社員10名のベンチャー企業例=

◇オフィスビル(坪13,000円で25坪)を賃貸した場合

◇初期費用
 
保証金(6ヶ月):1,950,000円、 
内装・設備工事費用:2,000,000円、 
家具・備品購入費用:2,000,000円(デスク・椅子の他に、受付台や会議テーブル含む)
合計:約600万円

◇毎月のランニング費用 
家賃:325,000円、 
共益費:3,000円×25坪=75,000円 
水道光熱費(賃貸スペース全体に相応)6万円  合計:46万円

◇解約・退居時の諸費用
 
原状復旧費用:3万円/坪×25=75万円 、引越費用:50万円 
合計 125万円

(注)ビルによっては、「更新料:1ヶ月:、或いは退居時に、保証金から「償却費:1ヶ月」が必要になる。


◇SO!ハイブリッドオフィスを利用する場合


◇初期費用
 
・入会金&保証金(3ヶ月):900,000円
・内装・設備工事費用  500,000円(内装済みの為、基本的には不要)、
・家具・備品購入費用:1,000,000円(受付台や会議テーブルは共有の為、不要) 
合計総額 約250万円


◇月額会費(専有個室:11坪)
  
・月額会費:300,000円 ・共益費:5,000円/人 
・水道光熱費(11坪相応の費用) 30,000円  合計38万円

◇退去時諸費用
 クリーニング費用:18万円 、引越費用:20万円  
合計38万円

(注)更新料、及び償却費などは不要 

上記の通り、オフィスを普通に賃貸する場合とSO!のシェアオフィスを利用する場合のオフィスのトータルコスト(概算)比較結果は


●2年契約のオフィスコストの総額 (償却:1ヶ月とした場合) 

オフィスビル賃貸した場合の総額  1,670万円
SO!ハイブリッドオフィスを利用した場合 1,155万円 
削減できる金額:515万円


●5年契約のオフィスコストの総額 (償却:1ヶ月とした場合)  

オフィスビル賃貸した場合の総額     3,320万円 
SO!ハイブリッドオフィスを利用した場合 2,520万円 
削減できる金額:800万円


年数に関係なく、普通にオフィスビルを賃貸するより、シェアオフィスを上手く活用する方が、肝心のコスト面でもメリットが大きいことが分かる。

まして、景気の変動が大きく、先行きがよく見えない現在のような状況下では、独自にオフィスビルを賃貸したいと言う、一種の「ベンチャー魂」は、色々な面からみて賢明な選択とは思えないと私は思っていますが、起業家の皆さん!如何でしょうか?

| 賃貸オフィス | 00:53 | comments(0) | trackbacks(0) |
急募!銀座のシェアオフィス
最近、SO!のオフィスシェアリングサイトへの掲載依頼やお問合せが急激に増えてきた。

そこで、今回は、SO!のシェアオフィスでなく、一般の企業で、色々な事情で発生した空席を有効利用する為の方策として、「シェアーパートナー募集」されている企業をご紹介したい。その中でも、今回は、SO!運営のシェアオフィスがない地域で、立地やコスト面で注目すべきオフィスをご紹介してみたい。

そのオフィスとは、システム開発をメインとしたIT企業の下記のようなオフィスですが、得意先での業務が多くなり社内の空きデスクが増えてきた為に、その有効利用策として、外部の企業とのシェアを希望された。 場所は銀座四丁目で、歌舞伎座隣「木挽町通り」沿いの大変便利な立地である。


《ゆったりした6人用会議室》 


《独立したブース席(前後で4デスク利用可)》   

当該オフィス情報は、SO!の「探そう!シェアパートナー」で、「S-31」として掲載されているが、サイト上では、1〜4人で、利用料は1席:5万円前後(+共益費)を希望となっているが、その条件下でのシェアも十分可能ではあるが、私自身が昨日当オフィスを拝見し、又代表者の方とご面談したところでは、私は下記のような会社が一番適したシェアパートナーではないかと思っている。

●銀座4丁目オフィスの「シェア概要」
 
・銀座で直ぐに入居可能な、3〜6人程度のオフィスを探している会社
・3〜6人での一括利用の場合の月額料金  10万円〜15万円
・その他の月額費用   共益費実費負担分  1.5〜3万円程度
・契約時の初期費用  保証金 2ヵ月程度(詳細は応相談)

尚、上記の通り、ソフト開発やWeb制作を本業とする会社なので、都内、或いは地方の同業者、又そのようなパートナー企業を必要としている会社等では、双方のメリットは大きいと思われる。

当シェアオフィスの内覧を希望される方、又その他のお問合せは、SO!事務局までご連絡下さい。

■お問合せ先  
SO!事務局 北村 info@sharing.ne.jp (電話)03-3573-1212




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| シェアオフィス | 21:38 | comments(0) | trackbacks(0) |
色々なシェアビジネスとSO!
先週木曜日(3/12)発売の女性誌「女性セブン3月26日号」の賢くシェア生活に、SO!のシェアオフィスが紹介された。




女性誌と言う事で、「主婦の賢い生活方法」として、ブランドバッグ・高級車・飛行機・ゴルフ用品のレンタル、住居・車・駐車場・軒先のシェア、スキー場等への車の相乗りの「ライドシェア」、さらには、空いている車庫や軒下を短期間レンタルしようと言う「軒下シェア」など、様々な商品やサービスのレンタルやシェアスタイルと一緒に、SO!のシェアオフィスも紹介して頂いた。

昨年からの不況下では、いかに上手にコストを削減するかと言う視点から、色々なメディアが様々なレンタルやシェアに関する商品や施設を取り上げている。当社だけでも、昨年下期の日経新聞や朝日新聞での掲載から、今年は、東京新聞、スポニチ、女性セブンと取材記事の掲載などが連続している。

勿論、色々なメディアで、「シェアオフィス」の存在を紹介して頂けるのは大変有難いことではあるが、何度か当ブログでも書いてきたように、SO!では、シェアオフィスやシェアサロンを利用コストがやすい施設とは考えていないので、このようにコスト削減を全面に出した報道や紹記事は、そろそろ卒業すべきかな?と言う気がしている。

SO!では、この事業をスタートした当初から、不況とか好景気に関係なく、個人事業者にとって、「シェアードオフィス」と言うコミュニティ型の共有施設は必要であると思っており。 それをアピールする為に、単に小さなオフィスを提供する、所謂「レンタルオフィス」との違いを、当ブログや取材時に、何度もしつこく強調してきたのだが。。。

SO!のシェアードオフィスがめざすのは、個人や少人数で起業する人々のコミュニティ広場であり、オフィス版「江戸長屋」であり、お洒落で便利な共用オフィスなのである。 換言すれば、利用者相互のビジネス協働が生まれ、新ビジネス情報が溢れる広場であって欲しいと思っている。

現在はスタートして5年、都内拠点も6ヶ所だけであるが、目標は都内で10ヶ所、プラス、地方や避暑地のオフィス作りも実現できればと考えており、その先には、トヨタやSONYなど大手グローバル企業の巨大組織とは対極の、「ユニークで新しい、小さな新規事業のメッカ」のような施設になれば面白いと思っている。


昨年オープンしたSO!Shiodome139」では、SO!Nagayaと言う井戸端コミュニティも併設しているように、今後のシェアードオフィスの存在価値は、『起業家、SOHO事業者、個人、法人、男女、現役世代、リタイア世代、学生等』、年齢・性別に関係なく、色々な立場で、自分の事業に挑戦しようと言う意欲がある人達が、気楽に集まって刺激し合えるビジネス広場。

そんな『ごった煮の仕事場』であり、活力あるビジネス共生広場のようなものを、SO!は実現したいものである。


JUGEMテーマ:ビジネス


| シェアオフィス | 13:14 | comments(0) | trackbacks(0) |
ブタフィーヌさんの著者とSO!
「ブタフィーヌさん」って知っていますか?

「ブタフィーヌさん」は、イラストレーターのたかしまてつをさんが生み出した、かわいいブタのキャラクターであり、又、糸井重里さん主催のネット新聞「ほぼ日刊イトイ新聞」紙上で、平日に毎日連載されている4コマまんがです。

この「ブタフィーヌさん」の作者:たかしまてつをさんに先週末お会いしてきた。

SO!とたかしまさんとば、4年前、SO!Suidobashi362をオープンした時に、すぐ近くにオフィスを構えておられたご縁で、オフィスとシェアサロン用に下記の作品を含め数点を購入させて頂いたのがお付合いの始まりである。

   

展示した作品をそのままデジカメで撮ったので、照明が写ってしまっているが、これらの作品からも分かるように、たかしまさんの作品は、どこかユーモラスで、ほのぼのとした温かみが何とも良い。

それは、たかしまさんの手作りオフィスにも、会った人をほっとさせてくれる性格にも良く出ている。一方で、たまたま、雑誌社の「イラストレーター募集」案内を見て、何としてもその仕事がやってみたくなって、大手IT企業のシステムエンジニアーの安定職を辞めてしまったと言う大胆さもあり、この「まっしぐら」なところは、やはり只者ではなさそうである。(笑)

そんなたかしまさんに、先月、銀座のアップルストア銀座で開催された、イラストを描きながらのトークショーで久し振りにお会いして、2005年に「ほぼ日刊イトイ新聞」の第一回まんが大賞を受賞して、その年の11月から、『ブタフィーヌさん』の連載を始められた事を知った。 いかにも、たかしまさんらしさが出ているブタフィーヌさんは癒しのキャラクターですが、その面白さが皆さんに評価され「ブタフィーヌさんCLUB」まで出来たようだ。

そこで早速、先週末、久し振りに水道橋のオフィスに伺って「SO!ながやしんぶん」にも、ブタフィーヌさんのような楽しい「4コマまんが」を連載して頂けないかと言う厚かましいお願いをしてみたのだが、最近は、本業のイラストレーターの他に、このまんが家としての依頼もかなり増えてきたようで、残念ながら、当面は、ながやしんぶんにたかしまさんのまんがの連載は難しいということになったが、その代わりと言っては失礼だが、たかしまさんの楽しいイラストを連載頂けるようである。

ながやしんぶんも、SO!の仲間や関係者以外にも読者を増やし、外部の個人事業者や起業を志している人々にも出来れば読んでもらいたいと思っていたので、たかしま作品の連載は、私自身も大変楽しみである。
乞うご期待!

その他、たかしまさんが関わっておられるものに、ユニークな懐中雑誌『ばなし』(毎月発行:500円)がある。
イラストレーター、日本画家、書道家、フリーライター、まんが家、カメラマン、日本史研究者、政治学者等、様々な分野の方々と一緒に出版されている手帳サイズで50ページ程度の小雑誌(実際に、各月毎の手帳としても使用できる)だが、毎回表紙を飾る池永さんの、大正ロマンを感じさせてくれる素敵な日本画(美人画が多いのかな?)をはじめ、多様なクリエイターの作品世界が楽しめる手作り雑誌である。これの詳しいご紹介は次回にしよう。

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| シェアオフィス | 01:05 | comments(0) | trackbacks(0) |
トキメキがない女性が急えた?
昨日3月3日は雛祭り、すなわち「桃の節句」であった。

桃の節句は、平安時代の貴族が、季節の節目に身のけがれを祓う行事として始まったとの事であるが、時代を経て、現代では、厄払いや健康を祈願してお雛様を祭り、女の赤ちゃんの健やかな成長を願う行事になったとの事である。

ところで、桃の節句の昨日、東京新聞の生活覧「暮らしを見つめて」に、不況の今こそシェアしよう!という記事が掲載された。バッグや雑貨などの身の回りのモノを登録会員同士でシェアする「シェアモ」という携帯サイトの紹介と共に、個人起業家などがオフィスをシェアする事例として、シェアオフィス「SO!」が紹介されていた。



記事の主テーマは、今回も、この不況下での無駄のない暮らし方や仕事上のコスト削減案として、モノや空間の共有、すなわち、シェアするメリットを取り上げていたが、今回の東京新聞の記者の方は、その一方で、SO!のシェアオフィスの「新しい流れ」として、オフィスを共有することで生まれる、ビジネス上のコラボレーションや、仲間意識から生まれるコミュニティ等にも触れて頂いた。

シェアオフィスの魅力の具体的な事例として、以前、当オフィスブログで、シェアオフィスで仕事をする女性はきれいになってくると言う意味の事を書いた。あくまでも、運営サイドの勝手な感想なので、廻りの男性や女性に確かめた訳ではないが、少なくとも、小さなオフィスに閉じこもって仕事をしている時より、女性が美人になり、その分、男性が活気づくのはあり得る話である。

桃の節句に絡めて、何故、こんな話をしているかと言えば、昨日の「日経ウーマン」の記事に、民間企業の調査結果として、20−50代の働く女性で、最近、胸が高鳴る「トキメキ」を感じる女性の比率は46%と半数を割り、特に、働き盛りの40代女性では36%だと発表されていた。

トキメキがない主な理由は、「疲れている」とか「毎日が同じ事の繰り返し」だと言うことである。

男性対象に同じ調査をすれば、今の社会状況を考えれば、もっと悲惨な「トキメキがない結果」になるだろうと思われるが、いづれにしても、トキメキや刺激を感じ続けるには、やはり、日々固定した人や業務内容だけでなく、その時々に、新たな人や情報との出会いと言う、新しい刺激が必要ではないかと思う。

そう言う意味でも、SO!がめざしているシェアオフィスやシェアサロン、さらには、井戸端コミュニティなどの空間や施設をシェアしている仕事環境は、少なくとも、人や物や情報の思いがけない交流(刺激)の可能性は高い。

「オフィスはパブリックな空間である!」と言うのは無責任な主張ではなく、ビジネスの現場が扱わなければならない人や商品は、当然ながら仕事にも生活にも遊びにも関わっているのだから、オフィスを閉ざされた空間と考えるのではなく、常に多くの人や情報が交差する場である、と言う視点で、シェアと言うか、共生の意味を見直す事が出来れば、働く女性が「トキメキ」を感じる機会もきっと増えるのでは?




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| シェアオフィス | 15:20 | comments(0) | trackbacks(0) |
シェアリングビジネスへの期待
昨日、シェアリングに特化した、各分野のシェアリングビジネスを取上げた専門誌「シェアリングタイムズ」の編集担当者とお会いした。

昨年末に創刊されたと言う当専門誌の第一号が3月後半に発行されるとの事で、その中で「SO!のシェアオフィス」を取り上げたいとの事で、SO!井戸端世話人の松本さんやSO!Shiodome139入居者にもご協力頂いて取材を受けた。

それにしても、このところは、色々な分野でシェアリングビジネスに関する動きが活発である。

昨日の記者の方は、当社がオフィスのシェアリングサイトを立ち上げたのは6年以上前ですよ、とお話ししたら驚いていらっしゃったが、先週広告掲載でお会いした女性向けフリーマガジン「Alluxe」や、昨年12月に、新たなシェアリングビジネスへの投資や支援のWebサイトを立ち上げたいとのことで、事業協力の話を頂いたシェアリングインベストメントさん、その他には、昨年からのテレビや新聞などの大手メディアの「シェアリングに関する取材依頼」などなど、この経済不況下での生活防衛策の一つとして、シェアリングと言う共生、共有、共業形態が、最近富に注目されているみたいである。

しかし、それまで、コスト削減や仕事の協業のため、建築家などが仲間内で行っていたオフィスシェアを、5年前に、個人起業家が自由にシェアできる専用スペースとして、「SO!」と言うシェアードオフィスやシェアサロンを企画し運営を手掛けてきた当社:(有)ワークプレースミューコムとしては、シェアの本当の意味は、不況下での一時的なコスト削減策ではなく、個人や少数での起業に於ける、有効なるビジネスの場と考えている。色々な立場の人や情報が日々の仕事環境の中で交流する場は大変貴重なのである。

個人事業家にとっての事業とは、組織で働く人以上に、個々の生き方そのものに大きく関わるものであり、その事業、即ち「商い」は、昔から飽きずに、諦めずに、地道に継続させることが大切とされてきたことを思えば、創業時から短期間で大きな成果を上げることを焦らず、多くの異業種の方々と接し、情報や人材の交流を行いながら、自社の基盤を固めて行く事が一番大事なことではないだろうか。事業を継続するには、仕事上の成果だけでなく、社会的な人と人の交わりや助け合い(共生)の大切さも忘れるわけにはいかない。

そう考えれば、個人事業者や起業家にとって、コスト削減の側面以上に、日々の仕事や社会生活に於ける、起業仲間との自然な交流が深まるシェアオフィスを活用することは、大変大きな意義があることがご理解頂けるのではないだろうか。

何事も、経験していない事は実感できないものであるが、シェアオフィスやシェア施設を利用した事がない方は、シェアと聞くと、仕事内容のセキュリティが確保出来ないとか、人間関係が煩わしいという理由で、心配したり、毛嫌いするケースも多いと思われるが、共生や共有の良さを理解している人々に於いては、そのようなリスクはお互いが気をつけ自己管理することで上手く避けられると思っている。そして、それ以上に、日々の情報交流や、周りの仲間からの刺激やパワーが得られる環境を大切に考えているのだろ思う。要するに、あなたが、仕事や社会生活の中で何を重視するか?と言う問題ではないだろうか。

私も起業して10年になるが、小さなオフィス(個室型のレンタルオフィスやサービスオフィスでも同様だろうが)で、電話も来客者もなく、黙々と業務に集中している日々が続くと、社会との関係が閉ざされてしまったようで不安になったものである。この不況下に、そんな環境での創業や事業継続は、精神的にも「商い自体」も脆くなってしまう気がする。

そんな事で、最近注目されだした「シェアリングビジネス」が、単なる「モノ」の共有で終わることなく、人の気持ちや心も含めた、共有や共生に結びついていくことを願いたい。
JUGEMテーマ:ビジネス


| シェアードオフィス | 23:21 | comments(0) | trackbacks(0) |
週末起業とシェアオフィス
個人や少人数で起業しようとする場合のビジネス拠点の確保には、自前でオフィスビルを賃借する他に、自宅での起業やレンタルオフィスに入居する方法があるが、最近では、シェアオフィスと言う選択肢が注目されつつある。

世界同時不況と言われ、国内の雇用市場も不安定になりつつある昨今は、10年前のリストラの嵐が復活しそうな勢いで、非正規雇用者だけでなく正規雇用の社員も安心できない状況の中、先ずは、週末起業と言う形態で、新しい自身の仕事探しを始める人も増え始めている。

このような週末起業をめざす人々にとっての「ビジネス拠点=仕事場」として、自宅での開業や一般のレンタルオフィスへの入居より、シェアオフィスを利用した場合の具体的なメリットについて考えてみよう。

現状のシェアオフィスに週末起業家が多い訳ではないが、シェアオフィスは上手く利用すれば、既に起業している人や会社と自然に情報交流が図れるし親しくもなれる。それにより、起業した場合の楽しみやリスクについても、起業の先輩たちと身近に接することで、自身の独立起業時に多いに参考になる。

これが、自宅での開業や、個室タイプで入居者間の交流が少ないレンタルオフィスの場合では、黙々と自身の事業をこなす分には何も問題はないが、日々、同じような仲間や起業家との情報交流を図る機会となると、ほとんど期待できないだろう。

自社のビジネスが軌道に乗った後では、それは大きな問題でないかもしれないが、週末起業と言う「起業への準備段階」では、新たなネットワーク作りと共に、自社のビジネスモデルを検証する意味でも大きな価値があるだろう。

そう考えれば、週末起業を始めるに当たって、まず、SO!のようなシェアオフィスをいろいろと当たってみる事をお薦めしたいと思う。さらに、業種や起業の在り方によっては、シェアオフィスだけでなく、SO!が手掛けるシェアサロンや井戸端コミュニティに於いても、同様に、空間や施設をシェアしながら利用するメリットは大きい。

シェアオフィスのロビーを利用した作品展

そんな事から、最近メディアに取上げられる事が多くなった「人や物を無駄にしないと言う意味で、不況下でのシェアリングビジネスの再評価」と共に、週末起業家にとっての『週末起業道場としても、シェアオフィスやシェアサロンの存在価値は大きいだろう。

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| 起業すると言う事 | 23:39 | comments(0) | trackbacks(0) |
大森駅改札にSO!案内図
昨年末晦日近くに、JR大森駅の中央東口と北口改札外の「駅周辺案内図」に、シェアードオフィスとレンタル会議室のSO!Oomoriが追加掲載された。

  

SO!Oomoriが入居している「OOMORI STATION BOX」ビルは、もともと、大森駅改札から1分以内と至近で、しかも1Fにはカフェド・クリエが入っていて大変分かりやすい場所ではあるが、当施設では、レンタル会議室として外部にもご利用頂いている関係で、初めてオフィスにいらっしゃる方も多く、この電飾の案内図は結構役立つのではないかと期待している。

  

本当は、SO!Shiodome139SO!Suidobashi362などの施設も、新橋や水道橋などJR駅の「駅周辺案内図」に掲載出来れば良いが、場所により掲載料もアップするので、取りあえず、今回は大森駅前の案内図にのみ掲載することにした。

JR駅周辺の他のSO!も会議室等の利用者が多いので、今後早い段階で掲載依頼が出来ればと思う。


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| インフォメーション | 16:26 | comments(0) | trackbacks(0) |
SO!長屋の新春占い大会
つい昨日、年が明けたと思っていたら、2009年ももう一週間になる。

松の内も終わりいつまでも正月気分ではいられないので、早速、来週開催の「SO!長屋」のふらり立寄り新春井戸端カフェのご案内です。

今月の井戸端カフェは、年始めと言う事で、多くの皆さんの2009年を占って頂ければと、3人の占い師の方々に参加をお願いして、「新春占いカフェ」を開催することにしました。政治も経済も不安要因が多く、いろんな面で予測不可能な今の時代には、占いを通した真摯な助言はきっと皆さんの心強い支えになるハズだから、始めての方も是非一度占って頂ければ如何だろうか?

さらに、今回の井戸端カフェは、昨年末にもご案内の「舞い降りた絵心 入江華子作品展」のオープニングパーティーも、入江さん手作りのお菓子付きで一緒に開催頂けるので、大変、賑やかな楽しい井戸端カフェになりそうです。是非、お仕事のお帰りにでもふらりとお立寄り下さい。


ふらり立寄り新春井戸端カフェの概要は下記の通りです。
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■新春占い会概要

◆開催日時  1月15日(木) 17:00〜21:30
◆開催場所  SO!Shiodome139 井戸端ラウンジ
◆参加費  1,000円/人(ビール又はワイン:2杯+おつまみ)
◆占い師の方々のプロフィール
・稗田おんまゆらさん 霊感タロット・水晶霊視を中心に各種占い
「どうすれば良くなるのか」を真摯に探し出す鑑定姿勢に苦境を救われた人も多い。テレビや雑誌の取材も多く、占い鑑定暦は20年になる。
・アリスさん  フォーチュンカウンセラー・占星術師 
出生時の星の配置から歩むべき魂の軌道を探り、今必要なメッセージを届ける。独自研究の相性占星術は、二人の宿命的な相性と出会いの意味について詳細な鑑定を行う。
朱華さん  占いとカラーを主にしたセラピー
未来をよくするための対応策を一緒に考えていくことを大事に考えています。
占い鑑定料(お正月特別価格)
 ・15分コース 1,500円   ・30分コース 3,000円

注)占い鑑定は当日参加も可能ですが、鑑定を希望される方は、事前にSO!事務局まで
ご連絡下さい。SO!事務局 03-3573-1212 E-mail info@sharing.ne.jp

■「舞い降りた絵心 入江華子作品展」概要 
・展示期間 1月15日〜1月31日(無料)
・オープニングパーティー 1月15日(木)17:00〜21:30
関連情報はこちら 

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| イベント案内 | 00:26 | comments(0) | trackbacks(0) |
不動産不況とシェア施設
いよいよ2008年も今日一日となってしまったが、色々な意味で、今年ほど社会状況が急変した年は、近年では珍しかったのではないだろうか?

2007年夏時点では、都内の主要ビジネス地区では、古くて家賃の安いビルはスクラップ&ビルドで再生させようと言う動きが活発で、西新橋の「SO!Shinbashi02」もビルオーナーからの移転要望で、急に代替オフィスを探さざるを得ない状況であったが、西新橋界隈ではあちこちでビルの取り壊しが既に始まっており、適度な広さの空室オフィスは少なく、しかも賃料は軒並み高騰していた。

その頃、オフィスビルの仲介会社の担当者は「バブル期よりも不動産バブルですよ!」と嘆いていたが、虎ノ門から新橋駅付近での50〜100坪の空室ビルは、まさに貸し手市場という感じで、SO!のような「シェア」と言う特殊な利用形態で、かつ賃料や保証金は安くと言う条件では、該当物件はほとんどなく、代替オフィスを諦めざるを得ないかという、切羽詰った状況であった。

ところが、2008年の幕開けと共に、アメリカのサブプライムローンから派生した金融破綻の影響のせいか、不動産バブルの状況が急変し始めたようであった。前年には有り余るほどの外資の不動産投資資金が、逆にどんどん引き上げられ、一気に不動産不況がやってきたと言う感じである。完成したビルでは予定の入居が進まず、進行中のビルでは計画が中断するようになってしまった。

この不動産不況の流れは、秋以降には、急激な円高の影響もあり、トヨタ、ホンダ、ソニー、キャノンなど、並みいる国内の大手製造企業までが大幅減益や赤字決算予想の事態に追い込まれてしまった。トヨタなどは、2007年度は半期で一兆円超の利益と騒がれていたのに、2008年度末の決算予想は、冗談のような話だが、一気に赤字転落との事である。

たった一年で、こんなにも変わってしまうと言う事は、実体経済に裏打ちされた好況ではなく、まさに金融バブルの所以であろう。国際経済の専門家の話では、国内の大手輸出企業では、利益のの70%を海外マーケットや海外での資金運用で上げていたと言う事である。それでは海外の金融破綻が、国内の大手メーカーの決算を一気に悪化させると言う事態も頷ける話ではある。日本企業の強みの 「物作りにかける意気込み」はどこに行ってしまったのだろうかと思う。

話を、不動産不況に戻そう!

兎も角、来年もこの不動産不況は続きそうである。だとしたら、都心のオフィスビルの空室率も益々アップしてくることになるだろう。そうなると、100坪〜200坪の需要の多いビルでも、うかうかしていられなくなるのではないだろうか?

賃料を下げるとか、再開発は無理でも、ビルの外観や設備の改修などをして、少しでも早く入居テナントを募集するようになるだろうが、このような事態は業績の良い企業には朗報ではあっても、来年以降も業績悪化が続くような企業では、人員削減などでスペースの縮小や、高い家賃のオフィスから移動して固定費の削減を計ろうとするだろう。

実際にそのような企業が増えてくると、今までニーズが高かった100坪以上のビルでも予想外の空室発生が生じてくる可能性はあるし、又、その傾向が1年以上続く事も十分あり得るのではないだろうか?

そうなった場合は、SO!が、100〜200坪規模のシェアオフィスやシェアサロンなどを事業展開出来る可能性が生まれそうである。スタート当初から、シェアオフィスを効率的にレイアウトするには、出来れば、最低65坪以上のスペースが必要であると考えていたが、スタート時の資金的な問題や、その後の収益面でのリスクを考え、30坪(デスク数:10席)前後のオフィスに的を絞った展開となり、65坪以上のオフィスは、SO!OomoriとSO!Shiodome139の2箇所だけとなっている。

但し、SOHOなど個人や少人数での起業家向けオフィスでは、30坪規模のシェアオフィスも収益面でのスケールメリットを除外すれば、特別なデメリットはないと思っているが、100〜200坪規模のスペースで、SO!のシェアビジネスが展開できれば、今とは一味違ったシェアスタイルが実現出来ると思っている。 それがどんな内容かと言う詳細は一応企業秘密とさせて頂くが、そのような規模のシェア空間創りへの意欲は大きい。

そこで、2008年の当オフィスブログの締めとして、今回の世界的な金融不況に端を発した不動産不況が、実際に2009年以降も長期に続くなら、空室ビルの対応策として、「ビルのシェア利用」をSO!はビルオーナーに是非とも提言したい!

『ビルオーナーの皆さん、一緒にシェア施設を創造してみませんか!』

SO!の事業は、当然ながら、金融バブルや不動産バブルとは対極の実体経済に基づいた地道な事業ですから、「夢のような儲け話」は期待頂けないが、大切なビルを今一度、価値ある空間として再生させる夢を見る事は十分可能だと思っている。

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